キンリンブログ

自転車と原付メインの日記です。

2010年08月

オートバイ用手袋

バイク用品店の南海部品にて特価品のグローブを購入。
KISS RACING TEAM MG-17
6720円 2480円という価格に小躍りしながらレジへ。

ただ冷静に考えると原付で使うにはいささかギョーらしい気が…。
(ギョーらしい:博多弁で大げさ・派手などの意。)

しかも購入時には
「生地が薄いから自転車でも使えるね♪」…とか思ってました。

ダウンヒルでも始める気でしょうかね>自分

恋は盲目と申しますが特価品も盲目のようであります。


(でも商品自体には満足であります。)

オイルは血液

★1年ぶりにYB-1 FOURのエンジンオイル交換を実施。
100826オイル交換
(バイク屋さんにて。)

我が原付のオイル交換は「3000kmの走行または交換後1年」という指定です。

1年ぶりにオイルを換えた私は
つまり年3000kmも走っていないということでちょっぴり反省。

交換後はエンジンの嫌な振動や雑音が減って気持ち良いです。
きっとエンジン本体にとっても良いことでしょう。

出てきたオイルは墨汁レベルに汚れていたし
次回はもう少し早めに交換するように心がけます。

篠栗町の乙犬山

乙犬山に登ってきました。低山です。
乙犬山全景
山頂は須恵町との境界で標高は185.8m。

乙犬八幡宮から登ります。
乙犬八幡宮
道路に面していないので少し分かりづらいかも。

登り口は社の左側から。
きちんとした道は無いけれど赤テープが木に付いているので
それに従えば迷うことはないかと。

それにしてもクモの巣がすごい。
乙犬山蜘蛛の巣
数え切れぬほどクモの巣を破壊しました。ごめんクモ。

私が地獄に落ちても蜘蛛の糸で助けられることは無いでしょう。

そんな感じで棒っ切れを振り回しながら山頂到着。
乙犬山祠
小さな祠が何だかうれしいです。

ただし展望は…。
乙犬山祠視界
いい景色を見るために歩いているわけじゃありません。と大人のふり。

もうちょっと行くと三角点があるみたいなので行ってみました。

ありました。
乙犬山三角点
マニアではありませんが何か好きです三角点。

ところで祠と三角点どちらが本当の頂上なんでしょうか?


私の中での乙犬山イメージカット。
乙犬山蜘蛛
乙犬山=クモ。ほんとクモ。クモクモクモー。

篠栗町方面が少し見えました。
乙犬山視界
見下ろせる風景があるとやっぱりうれしいです。

まだ先に進めそうなので行ってみました。
乙犬山先に進めそう

高圧鉄塔の保線路に出ました。
乙犬山保線路

送電線。
乙犬山送電線

てくてくてく。
乙犬山保線路終わり

篠栗町と須恵町を結ぶ小さな峠(切通)のピークに出ました。
乙犬山篠栗・須恵の切通

歩いて神社に戻りました。
乙犬山歩いて帰ろう

それから原付で家に帰りました。
乙犬山原付
おしまい。


それと乙犬山は本当にクモの巣の巣窟なので冬のほうが快適で良いかもです。

マリノアシティ福岡

おしゃれアウトレットモールへ行ってきました。
マリノア福岡

モンベルの「ジオライン・クールメッシュ サイクルキャップ」ってのが
気になって行ったんですが
ジオライン・クールメッシュ サイクルキャップ

店頭に無かったのでメットの下でも被れそうな帽子を
ユニクロで適当に買って帰りました。(500円也。)

暑い中わざわざマリノアまで行く必要あったのかと
思ったり思わなかったり。。


余談:白地に赤水玉の自転車を発見。
山岳賞仕様
ゆっっくり走っておられました。平地だしね。

▼拡大。まさにツール・ド・フランス山岳賞仕様。スペシャルバイク!
山岳賞仕様拡大
ペンキが垂れたりしてハンドメイド感たっぷり。でも素敵。

余談2:(おそらく)帰宅中の人気天気予報士テシマさんとすれ違う。
天気予報士テシマさん
季節を感じられる自転車は職業上通勤に最適なのでしょうね。
でもテレビで見るあの笑顔じゃなくて少し残念でした。(当たり前。)

あと本文より余談のほうが長くなってもうしわけ。(謝ってない。)

性分

ヨドバシカメラから「貯めたポイント使わないなら消しちゃうよ?」という
手紙をいただき確認すると6000円分ありました。マジ?

てな訳で博多駅近くの店舗にイソイソ(コギコギ)行ってまいりました。
リニュまであと少し博多駅
博多駅まだまだ絶賛工事中。


元々忘れていたポイントなので普段なら買わないけど生活にうるおいを与えてくれる面白いものにパーッと使っちまおう!とか思っていたのですが、

いろいろ見て結局得たのはサイクルボトル1個。
オジケボトル
うるおいこそ与えてくれるものの微塵も面白くありません。
俺ってつまんねぇ男だなぁとボトルを手にしみじみしてしまいました。


でもおかげでポイントはまだ結構あるので今後もチビチビ使っていこうと思います。
(開き直り。)
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