先週、五木寛之の小説「青春の門(挑戦篇)」を読みました。

そこで主人公達の出身地、田川市と青春の門のシンボル
(…と言っていいのかわからんけど)香春岳に行ってきました。


田川に行く場合、本当は今年開通した筑豊烏尾トンネルを通ったほうが
近いし早いけど、あえて烏尾峠を通ります。
なぜなら主人公、伊吹信介がここをオートバイで越えるシーンが小説にあるから。
烏尾峠
(ちなみに伊吹信介はハーレーダビッドソン。俺は原付。)

香春岳、左から三ノ岳・二ノ岳・一ノ岳。
香春岳
目指すは三ノ岳。

登り口は香春岳西側の五徳越峠ピークから。

さっそくですが三ノ岳頂上からの景色。二ノ岳越しに一ノ岳。
二ノ岳が邪魔
結構急な岩登りコースをゆっくりと登りました。

頂上はこの場所以外は超岩。
三ノ岳頂上

別ルートから下り、二ノ岳行けそうだったので行ってみる。
尾根から二ノ岳
とても歩きやすい。

ただし一ヶ所だけがけ崩れでロープが張ってある。でも進入。
香春岳ガケ崩れ
(やっぱりまずかったかなぁ。)

二ノ岳頂上。
二ノ岳頂上

木が邪魔をして一ノ岳はほとんど見えず。
二ノ岳から一ノ岳
もうちょっと高くから見られれば…。

ひらめいた!
釣竿とミニ三脚
たまたま持ってきていた釣竿とミニ三脚をつなげる。

このように使います。
二ノ岳カメラ
(…俺こんなところで何やってんだろ。。)と思ったら負け。

パシャッ。
二ノ岳から一ノ岳2
(水平とれてないけど)ベストショット。

帰りはファミリーコースで降りる。とても下りやすい。
登りは「岩登り」下りは「ファミリー」が良いかもです。

そのあとは原付で適当に走る。

香春岳とボタ山。山を削ったり創ったり。
香春岳とボタ山
どちらかといえばボタ山のほうが登ってみたい。

近くまで来ていたので見にいった石坂トンネル。(赤村にあります。)石坂トンネル
九州最古の鉄道トンネルだそうで。単線なのに複線トンネルってのが見どころ(らしい)。トンネルまで距離があるのが残念。

ここはちょっと見てみたかった内田三連橋梁。
内田三連橋梁
将来複線化した時にきっちり結合できるようにレンガが凸凹に組まれている。

狙った訳ではないのだろうがそれがとてもおもしろく美しい。
内田三連橋梁2
近代化産業遺産認定も納得。

反対面は石張りの完成形。
内田三連橋梁3
なのになぜか少し物足りない。これはこれで良いのだけれど。

最後に煙突とヤグラを見る。
二本煙突
でももう夕方だったので写真撮っただけ。
今度行くときはちゃんと資料館にも寄りたい。